犬の病気|犬の死因の約75%は 癌や心臓病、腎臓病です。体内の活性酸素を除去することによって未然に 防げる可能性があります。

ミネラルの含有量が多い水は危険

軟水と硬水の違い

「犬に飲ませるためのお水は必ず軟水でなければならない」と言われています。例えば、尿結石や腎結石を発症し、最終的には急性腎不全など、重篤な病気を引き起こす可能性もあるペットへのミネラルウォーター飲用。したがって、軟水と硬水の違いについて理解しておくことは非常に重要です。

まず、1リットルのお水に含まれるミネラル(カルシウムやマグネシウム)の合計が100mg以下のものを軟水といいます。これは、硬度100という表現をします。ミネラルウォーターについて見ていると硬度150を越えるものもありますから、これはペットに適していないということが理解できるでしょう。

しかし、人間には硬度100程度でも十分に美味しく飲めて、かつ、健康にも良いのですが、ペットに飲ませる場合の硬度は60以下が最適だと考えられています。

ペットフードの栄養素だけで十分

日本は比較的軟水が多い国として知られています。海外はどちらかというと硬水が多いのですが、日本の水はミネラルの含有量が少なく、多い地域でも80以下という状況です。

硬度の平均値は大体70~40程度。この数値を見る限りだと、日本の水道水は比較的ペットの健康を考える上で良い環境になっていると言えます。したがって、ミネラルのことを考えるだけなら、ミネラルウォーターを与えるよりも、水道水を与えたほうが良いとすら考えられるのです。

この背景には、ペットフードの品質が向上したことにあります。現在発売されている多くのペットフードは栄養価が高く、ミネラルも十分に含まれています。したがって、ミネラルウォーターを与えてしまうと、栄養が過剰になってしまうので配慮が必要です。

水道水の欠点は塩素

しかし、水道水を与える上でも注意が必要です。水道水にも塩素が含まれており、あまり健康に良いとは言えません。したがって、一度沸騰してから湯冷ましさせて飲ませたほうが良いでしょう。

しかし、お水を沸騰させてしまうと酸素まで抜けてしまいます。したがって、ペットに飲ませるためには最適なお水とも言えないのです。

そこで、ペット用の水素水をオススメします。これはペット向けのものですが、ミネラルの含有量は一切ありません。その上、水素は活性酸素を除去する効果が高いことで知られており、ペットの病気や老化を防ぐ効果に優れているのです。

ペットの健康増進やアンチエイジングを考えているのであれば、積極的に水素水を飲ませてあげるようにしましょう。